祈りを、つなぐ。想いを、まもる。私たちがお手伝いいたします

受け継がれる祈りの場所 本院と津倉稲荷別院について

当山は慶長8年(1603年)、宇喜多土佐守秀正公により創建されました。
秀正の子・秀景が身延山第二十一世寂照院日乾聖人に帰依して出家し、実性院日秀と号し妙応寺の開山。
以後、法運は大いに栄えましたが、正徳5年の大火により全山を焼失しました。
その後も洪水により再建は困難を極め、明治・大正・昭和と厳しい時代を迎え、
平成5年、第二十八世本慈院日厳上人の代に現在の本堂が建立され、
さらに岡山市北区津倉町に別院を開設しました。
現在は第二十九世本壽院日啓が本院と津倉稲荷別院の両方を管理しています。

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寺院
寺院
別院
別院

供養と
祈りのかたち

当山では、葬儀・法要・納骨・永代供養をはじめ、各種ご祈祷・ご祈願も承っております。
故人をしのぶご供養や、家内安全・厄除けなどの祈りを通じて、皆様の心の安らぎと願いに寄り添います。
どうぞお気軽にご相談ください。

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仏壇

永代供養について

当院ではご家族のご事情や後継ぎの有無を問わず、永代にわたるご供養を承っております。
当山の永代供養は、個別納骨や合祀(ごうし)供養を選択できる多彩なプランを用意し、年数回の法要で故人を丁寧にしのびます。
安心の管理と祈りを込めた運営で、将来にわたり心安らかな供養をお約束します。
ご要望に合わせたオプションや生前申し込みも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

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永代供養